オシロイバナの種
オシロイバナの種は、この花の名前の由来にもなっていますね。種をつぶすと白粉のような白い粉が出てきます。子供の頃につぶして遊んだ覚えがある人も多いのではないでしょうか。これは胚乳という部分なのですが、この粉が白粉に似ていることと、花の香りが白粉に似ていることから、この名が付いたそうですね。また、夕方に花が開くので、夕化粧とも呼ばれているんですよ。一度種をまくか、苗を買って来て植えておけば毎年咲きます。高さが1mぐらいにも伸びるたち、大きく枝分かれをして広がっていきます。
オシロイバナの育て方
オシロイバナの育て方はとても簡単です。丈夫で繁殖力も強いので、あんまり手をかけなくても育って行きます。かなり大きく育っていくので、育て方よりも育てる場所を考えた方が良いでしょう。鉢やコンテナで育てたいという人は、背丈があまり大きくならないような種を選んだ方が良いですね。日当りが良くて風通しの良い場所で育てるのが一番おすすめですが、半日陰の場所でも大丈夫です。肥料も特に必要としないです。育て方で気を付けたのは、水はけの良い場所を選ぶことです。種をまくのは、4〜5月頃がおすすmです。株と株の間が間隔が空くようにするか、間隔が狭過ぎる場合には、間引きましょう。
オシロイバナの花言葉
オシロイバナの花言葉には、「臆病」「内気」「慎重」「あなたを思う」など、控えめな表現のものが多いですね。これは、この花が開くのが夕刻で朝が来るまでには花が閉じてしまうことからきているんですね。昼間に顔を見せない花はので、奥ゆかしく、内気な感じがするのでしょうね。「不思議な」という花言葉もあります。花言葉を見るとなんだかおとなしいイメージですが、花の色は赤や白、黄色など豊かでカラフルないろいろな色の花を咲かせます。1本の草からいろんな色の花が咲くので、英語では「marvel of Peru(ペルーの驚異)」と言われます。夕刻から咲いたりいろいろなカラーを持っていたりと確かに不思議なイメージの花ですね。